教育、精神依存、洗脳


”一人の女性患者が、「もうあなたは十分良くなったから」と言われ、主治医が夏休み中の連絡先を教えてくれなかったと取り乱していた。後で聞くと、その女性患者は地元では結構評判のいい薬物療法を専門とする精神科医だった。”
(以下のリンクサイトから抜粋:「米国留学での体験、精神科医が主治医に依存」)

 教育、精神依存、洗脳、どれもほとんど似たようなことだが(同じだと言ってしまってもいい)、ここに人間の本質があると自分は思っている。

 「誰にも依存せず、どんな人間の意見にも左右されない強い意志・考え方を持つ人間」を育てるにしても、スタートは全てここにある。


 飴と少しのムチと方向性の提示。


 何も行く先を教育側が限定するべきだなんて話ではない。

 どちらかというと、
「まず走り出す時は、とりあえずの目標を定めてから走り出すとしっかりと走れる」
ということを教えるという意味だ。
 (どこまで走るのか、どこに向かって走るのか、それらが決まっていない状態で、とりあえず走りだした所で、しっかりと走ることなんて出来ないってこと。)

 そして、
「その取り敢えずの目標を決めるための指針の探し方、選び方、楽しさを教えるべきだ」
と言っているだけだ。

 大事なことなんだ。

 最初の1つ目、最初の一歩目はわかりやすく決めてあげてもいい。
 しかしそこで依存させてはならない。

 自分で目標を定めること、そして走っていくことが楽しいのだ、ということを洗脳するわけさ。

 それが現代教育に求められている。
 と少なくとも自分は思っている。
 (あくまでも個人的な意見であると主張しておく。)

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