若い時に特に多い


若い時に特に多い、「自分が主人公」、「自分以外は雑魚でどうでもいい存在」、という認識。
その要因のすべてが「経験に基づく知識」と、「経験に基づく理解力」の、圧倒的な不足にあるのだろう。
とはいっても「若いから」「若い間だけ」でもない。
ついつい年を取れば自動的に賢くなるような気がしがちだが(特に若い時はいつの間にかなぜかそう思い込んでいたりしがちだが)、実際はそうではないからなあ。
その辺りは元々の性格というか、備え持った要素というか、センスというか、そういうのもけっこう影響力が大きいと思う。
もちろん育った環境にも大きく影響される。特に親や祖父母など身近にいる血縁の影響力は大きい。親戚とどれほど多く交流があったか、なかったかという経験はとても大きい。多くの親戚の人達も自分のことを知っていて、気に掛けてくれているんだ。何らかの形で自分の名前が出れば、それを見て気付く人が親兄弟姉妹だけでなく、多くの親戚の人達もそれに気付き話題になるのだという無意識の認識。(自分を見ているとそれがよくわかる)

人は年を取ったからと言って若い頃に比べて自動的に圧倒的に賢くなったりはしない。ただ見た目だけが老けて、体力も筋力も劣るだけで、少しは経験が増えるといっても万能になれるわけじゃないし、年を取ることによって自動的に賢くなったりは決してない。

ネット上に誰でも書き込めるようになって、最近は「俺様がこの世界の主人公で、言ってることは間違っていても絶対的に正しいのだ!」そういうコメントをよく見かけるようになったなあ、ということが言いたかった。
そういうのはつつましく遠慮しつつオレみたいに自分のブログとかだけに書いとけ。