各学校の独立性


各学校の独立性を重視しすぎて、現時点で一番良い方法がある学校では採用されて解決できているのに、その共有がまったくできていないことで、解決できるはずの問題を他の学校や教育現場ではいつまで経っても解決できずに放置されたり悪化させていたりする。その結果、子供達はそのまま卒業していってしまう。
ケースバイケースで違うのだから。
そう言いたがる人は多いが、そういう個々のケースの話をしているのではなく、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどの専門スタッフを外部から招き入れ、専門的な知識と経験と実際の事例の共有をしていくことでうまく改善していけるシステムの確立が必要だという話をしている。
良い解決方法がすでにどこかにあったかもしれないし、専門の経験者と連携することでもっと違った見方ができて新しい解決方法が見えてくる場合もあるだろう。
そういうやり方でシステム全体の改革が必要だ。