従属的性質


以前から不思議に思っていたことだが、どうしてこうも自分では何も考えず、行動せず、発言せず、目立つ人や声の大きい人に従わなければならないと思い込んでいる人が多いのか。
私が「それはおかしい」と思うようなことでも、複数の従属的性質の人達が「やらなければならない」と簡単に思い込む現場を何度も目にしてきた。私一人がそれに反対しても聞く耳を持つどころか「みんなで決めたことなのだからお前もやらなければならない」と強要してくる始末だ。
最終的に結果としてこの件は私が所属していたグループ以外のその他の多くのグループや審査する立場の人達から総じて「最悪だ」という評価が下されて終わった。当然だ。明らかにやってはいけない内容だったのだから。でも誰もその後私に「君が正しかった」「強要してすまなかった」というようなことを言ってくれた人はいなかった。この一件だけでなく、似たようなことは違う場所、違うメンバーの場合でもあったし実際にその現場にいた。

こんなにも従属的な人達は多い。
ネット上でもそれは散見できる。
しかし本人達にはほとんどその自覚がないか、自覚があってもほとんどが認めたがらない。
その部分のプライドだけはなぜか高い。
そういう人達に自分で考えて発言しろ、行動しろと言うと大抵の場合、怒り出す。
とても不思議だ。