AIが管理運営する特別行政区


 もう少し先の話になるだろうけれども、AIが管理運営する特別行政区(特区)が各国で実験的に設立されるのではないか。
 いわゆるお役所仕事からライフラインの管理、農業漁業畜産、都市設計、交通鉄道網の設計や運営まで、可能なことが次々と追加されていって、すべてを総合的に関連付けて判断を下してゆくシステムとして。

 そうなると人間はコンピューターを使う側ではなく、使われる側になるわけだけれども、初期期間は人の発想では有り得ないような妙な不具合があるかもしれないけれども、そのうち人間にとってとんでもなく快適な暮らしができることに気付かされるのではないかと予想する。


量子コンピューターの実用化、汎用化が目前だという雰囲気なので、これが実際に市場に出回るようになればもしかしたら急速に大きな変化が起こるかもしれない。

とはいえ、量子コンピューターだけではなく、今一般に出回っているノイマン型コンピューターのスペックの向上ももちろん合わせて重要なのだけれども。