対策されていない現状


人手不足、少子化、婚姻件数の減少、離婚率の増加、それらに対する国の対策の無さ。
もう20年以上前から言われ続けてきたことなのに、まったく対策されていない現状。
ならば短期間でそれらをカバーするためにはどうすべきか。

国家戦略として、あらゆる方面で、ロボット化を大幅に推進することだ。
(もっと大がかりに、大げさに、大々的に。)
農業、産業、漁業、建築、メディア、開発、科学、教育、交通、人の暮らしすべてにおいてロボット化を推進することだ。
それぞれ用途が違うのだから、そこで必要とされるロボット(ハード)もまったく別の物が必要だ。
そのためにはプログラマー(ソフト開発)よりも、「電気機械工学系技術者」や「あらゆる構造物の設計計算技術者」など(ハード設計開発)がまず必要・重要なのではないか。
プログラムそのものはそのロボット(ハード)デザイン設計開発に付帯するべき物であって、まず先に必要なロボット(ハード)を自分達で作れなければ(デザインできなければ)自分達の成果には成り得ない。プログラマーばかり増えても、まず必要なロボット(ハード)を作れなければ意味がない。(プログラミングだけでは足りない。電気や機械工学系の知識と技術がなければ作れない。)

あらゆる方面の各分野に必要なロボットの開発と、それらを作れる人材の育成が急務なのではないか。
そのためにはハードを作れる設計者の育成が急務であって、プログラミング教育はその中の一部に組み込まれるべきだと私は思っている。



それとは別分野として必要なのは「政治・外交・世界情勢・戦略・防衛」に関する教育と育成。
日本の教育にはこれらの分野があまりにも欠けすぎている。
まるで自分達には関係のないことのように思っている大人達が多すぎる。
逆に個人レベルの思想を平気で子供達に吹聴してしまう学校教育者も少なくない。
異常事態だと言わざるを得ない。