UIフォントサイズが極端に小さく
GoogleChrome(Ver.dev-m)のUIフォントサイズが極端に小さくなって見づらくなってしまったので、今回のUpdateで修整されるものと期待していたのだが、全く何も無かった。
ブックマークやタブ内の文字が極端に小さくて非常に見づらい。
こういう「見てすぐわかるような使い勝手に影響を及ぼす問題」はすぐにでも解決されるべき問題なのに、放置されてしまっている。
がっかりだ。
メインブラウザをFireFoxに変更することも検討しようと思っている。
「修整に時間が掛かる」とか「こういう設定を追加しようとしている」とか、そういったアナウンスがあれば「それを我慢して待つことが出来る」というのが人間心理だ。
が、逆に言えば「何のアナウンスもなくいきなり変更して、その後も何のアナウンスもなく不便を強いる」というのは、人の信用を失い、怒りを買う。
当たり前のことなんだが、それがわからない人や企業が多いことに驚かされる。
そしてとても深い落胆だけが残る。
とてもとても残念な気持ちでいっぱいだ。
もちろん「フィードバックの送信」もすでにしている。
「問題の報告」と「一般的なフィードバックの送信」で合計2回。
今日ChromeDev-mのUpdateがあったが、UIフォントサイズは何も変更無く、小さいままだった。
小さすぎる。
見づらい。
目が疲れる。
先ほどChromeDev-mのUpdateがあって、やっとUIfontsizeが見やすい大きさになったことを確認した。
しかし対応が遅いことに驚いた。
UIfontsizeは使用者がコントロールできるようにすれば良いのに。
今思えば「Ver.dev使ってんじゃん」って自分にツッコミを入れてしまうわけだけれども、std,beta,dev,canary,とある中でベータ版よりは開発寄りのChromeなのでそりゃ異常も起こるわなって話ではあります。
通常版でもたまーにとんでもないことしてくれるGoogleなので、Dev版ならそりゃ通常使用には向かないっすな。
ということで今はもう通常版のChromeしか使っていません。
いつ頃切り替えたかはまったくもう覚えていませんが、もしかしたらどこかに書き残してるかもしれない。