排熱の二次利用による発電


 現在のエアコンのほとんどは各個室に設置され、すぐ外の生活環境へ(熱交換された)高熱を放出する方式であるが、これを規制し、下水のようなシステムにすることによって住環境のヒートアイランド現象の抑制や、現在は捨てられて環境問題にまでなっているこの排熱の二次利用による発電やその他への熱利用が進み、一石二鳥以上の利益を生むだろう。

 特に集合住宅(アパート・マンション)はソーラーパネルや吸熱配管を南面や屋上に配置し、小型の熱交換発電機を設置することによって、1つの発電システムが小規模化・個別化されることによって、停電時や大規模災害時にも役立つことが期待できる。