資本優先主義


資本優先主義が人を壊している。

CM広報宣伝によって「これ楽しいよ!」と煽って洗脳しては、「ただただ無駄に不必要なことに時間や金銭を奪われてしまうだけの商品」を売りつけ、その商品に夢中にさせることによって金銭だけでなく人生の中の貴重な時間まで奪っている。奪われている。
そのことに気付かない、気付けない人達は少なくない。
作っている側も、購入している側も。

教育がどうこう言う前に、この「資本優先洗脳し放題主義社会」をもう少しどうにかするべきだ。

娯楽であるゲームやアニメやマンガなどを開発販売するメーカーに対してもっと将来の役に立つ知識や技術を作中に入れることを要請するべきだ。
教育要素を含んでいてなおかつ楽しく見られて(読めて、プレイできて)将来の役に立つ作品を作って欲しいと。これならばいくら時間を投資しても双方共に惜しくはない。

それに学校教育ではどうしても教えられないことでも、ストーリー性を持たせられて、なおかつ現実では見せることができないような見せ方まで可能な方法なのだから、これらをもっと物事すべての理解を深めるために(これこそが教育)活用していくことはこれから先、他の国々よりも更に先んじるためにはとても有用な手段だと以前から思っているがなかなか実現には至っていない。

マンガ、アニメ、ゲーム、これらの「夢中になってしまう楽しさ」をそのまま保ちつつ、現実世界で有用な高度な知識や技術や発想や理論が本当は楽しいのだということを啓蒙し具体的な知識を与え技術を与え続けてくれれば、ただ消費されるだけの作品ではなくなり、無駄に時間やお金を奪われるだけの娯楽ではなくなるだろう。

ただマンガ形式で解説すればいいということではない。
今はまだ(数例を除いて)ほとんどそういうレベルの作品しかないけれども、もっと国を挙げて積極的に取り組むべきことだと思っている。